あなたは決算・確定申告で何にお困りですか?
- 決算が近いのに、
何も手をつけていない。
- 決算・確定申告のやり方が分からず途方に暮れている。
領収書丸投げで
税務のプロにお任せ!
- 領収書を渡すだけでらくらく。
- しっかり節税で費用を抑えられる。
- 次回の決算を考えた申告ができる。
- 銀行融資に強い決算書が作れる。
安く請負い、ただ決算申告・確定申告の手続きをしているだけの税理士・会計士も存在し、十分な節税ができずに「結果的に高い費用を払うことになってしまった」というケースが少なくありません。
当事務所では、以下の4つに特化しているため、安心して決算や確定申告をお任せいただけます。
安心して任せられる4つの理由
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領収書丸投げでもミスのない申告手続きができる
整理も何もしていない、ただ大量の領収書をそのまま当事務所に送っていただくだけで結構です。税務のプロが二重チェックしているので、丸投げでも安心です。
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出来る限りの節税対策で費用が抑えられる
決算を過ぎると、そのまま申告書の作成をするだけになりがちですが、当事務所では出来る節税をしっかりと提案します!ただし、決算前にお話をいただいた方が当然節税案は増えます。
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翌期の節税を見据えた決算書が作れる
会社は常に継続しています。今期が節税できても翌期に多額の税金を納めることになっては意味がありません。当事務所では、翌期も見据えた決算書作りをしています。
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銀行などの融資に強い決算書が作れる
決算書の作り方・見せ方によって銀行の対応が変わってきます。銀行がどこに着目するか、融資実績が豊富な当事務所ならでは節税だけでなく銀行融資にも有利な決算書を作成いたします。
お急ぎ決算・確定申告の流れ
大まかな流れは以下の図の通りですが、法人と個人では必要書類や申告が異なります。領収書やレシートなど、整理していない状態でも承りますのでお気軽にご相談ください。
- <無料相談会・お見積り>
- 法人の決算や個人の確定申告についてご不明な点にお答えします。また、節税できるポイントなどもお教えします。お話を聞いた後、お見積りをお出しします。
- <法人の決算申告サポート>
- 法人決算の時期は、事業年度終了日の翌日から2ヶ月以内です。
決算で必要な書類は、帳簿や領収書をもとに総勘定元帳、決算報告書、法人税申告書、消費税申告書、法人事情概況説明書、地方税申告書、税務代理権限証書などがあります。決算申告後に税額が確定し、法人税や消費税、都道府県民税、市町村民税、法人事業税などを期限内に各所へ納税することになります。 - <個人の確定申告サポート>
- 個人事業主の確定申告時期は、毎年2月16日~3月15日です(その年の曜日により前後します)。その年の売上を帳簿にまとめて申告書とあわせて税務署に提出します。確定申告後に税額が決定するので、所得税、消費税、住民税、個人事業税を期限内に納税します。
決算申告・確定申告の費用
料金は一例です。詳しくはお問い合わせください。
「個人」の場合 | 「法人」の場合 | |
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税務顧問料(1ヶ月毎~) | 13,000円〜 | 15,000円〜 |
決算・確定申告 | 月額の税務顧問料×6ヶ月~ | 月額の税務顧問料×6ヶ月~ |
年末調整業務等 | 30,000円〜 ※従業員数により変わります |
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記帳代行 | 4,000円〜 ※仕訳数やご依頼方法により変わります |
※金額は税抜です。